インプラントとは失った歯にチタン製のネジのようなものを歯ぐきに埋め込み、今までの天然歯と同じように機能回復する治療法です。

今までのブリッジや入れ歯であれば咬む能力が落ちたり、装着時の違和感があったのですが、インプラントは骨にしっかり結合するので欠損補綴の治療としてはとても有効な治療とされています。

ですが、多数の埋入手術や、難易度の高い手術になれば、手術室(オペ室)や、手術設備(CTスキャン等)の完備された歯科医院、及び、インプラントの専門的な教育を受けた歯科医師でないと無理です。

当院では、高次歯科医療専門とした教育施設「NPO法人歯科学研究所」が認定した高度歯科医療施設であり、さらに理事長の高村 剛は同施設が認定した「インプラント認定医」であり、同施設の高次歯科医療教育インストラクターを兼任します。

 

 

 

  • ◆奥歯の数が少ないと、咬む力も、アゴの位置の安定も、残りの歯の寿命も、内臓負担も、いろいろな弊害が出てきます。
  • 入れ歯は粘膜の上に乗せるだけです。粘膜は沈むものですから、残念ながら長期安定はありません。
  • ◆永久歯の再生研究も話題になりつつありますが、実用化されても金額、成功率の予測がつきません。

 

 

「インプラント」はそもそも1952年にスウェーデンの学者でもあり、整形外科医であるブローネマルク教授により、骨折治療において偶然にも純チタンと骨の組織がよく結合することが発見されました。

このことを我々は、「オッセオインテグレーション(骨結合)」と呼びます。

1965年に臨床第1号となられた患者様は、40年以上経った今でも、安定した状態で快適にご使用されています。 歯科インプラントの世界標準として、30カ国を超える国々で使用されている《オッセオインテグレーションタイプ・インプラント》は、信頼性が高いと言われています。

当院では、1992年よりインプラントによる治療を行っております。

最初の患者は歯科医師でもある私の父親でした、今もなお16年経過しておりますが良好な状態で機能しております。

インプラント治療を始めた当初は、まだ、日本でインプラント治療をされている歯科医師の数も少ない時期でした。 そのため、直接海外研修や大学病院の門をたたき、手術のノウハウを教えていただきました。 また、これからもスウェーデンやアメリカなどで研修を積み、インプラント治療の腕を磨き、知識の習得に励み続けたいと思います。



「歯科インプラント治療」でお困りの方、セカンドオピニオンの必要な方はご相談下さい。